子ばなれパパの自転車日記

娘二人の子ばなれできないパパが、ミニベロでキャンプ風にウルトラライトなコーヒーやラーツーを楽しみつつミラーレスカメラでパチリ♪して遊んだり、たまに筋トレして仕事に励んでみたりするブログ

四人家族マンション暮らし、本当に必要な防災用品を真剣に考える

2018
20
コートを同僚に間違えて着て帰られて、風邪をひいたかもしれないブルーです ( ̄ii ̄)ズルズル


3.11で改めて防災用品について考えてみました。

考える前の緊急持ち出し用防災用品です。

バックパック2個がパンパンです。ほとんどキャンプ感覚で用意していますが、本当に必要なんだろうか?

防災用品_緊急持ち出し用


いろいろと想像をして、脳内シミュレーションするってことは大切だと思います。それを書いて整理するっていうところが、さらに重要です。


ブルー家の事情ってことになるので

「そだねー」

( ゚∀゚).。oO 使いたかっただけ。。。

と軽い気分で、本日はかなり備忘録的なことになりますが、お付き合いください (。v_v。)ペコ


基本情報の整理

まずは、基本情報を整理しておきます。

 家族は大人4人(男1、女3)
 住まいは鉄筋コンクリートのマンション 平成20年築のおよそ8年モノ

ここで、住まいが被災するのかどうかで大きく変わります。もうちょっと切り込んでおきましょう。

 海岸までは数Km
 標高80mぐらいの丘陵地

丘陵地とは、堆積年代の古い安定した地層で形成されていて、自然地盤と言われています。

そして過去の災害から学んでいかなければなりません。

東日本大震災の津波の高さは最高16.7mと言われています。大学の調べでは21.1mという情報もあります。20mとしても、安全率は4倍ありますので、津波の心配はないということですすめます。


シミュレーション1:地震発生

スマホが鳴り響き、マンション内に防災情報が流れるはずです。大きく建物が揺れ、テーブルの上からモノが落ち、家具が踊りだすかもしれません。

落下するものがないかチェックしておきましょう

台所の棚には防振対策がされているので、お皿が飛び出てくることはなさそうです。一番危険だったのは、寝室ですね。箪笥の上に段ボールを積んでいたりするので、ここは整理しておくポイントになります。


場合によっては、部屋を飛び出す事態になるかもしれませんね。

マンションの1階のロビー、脇の道路が最初の一時の避難場所になっているので、ダッシュで階段を駆け下ります。


皆が集まったところで、ちょっとホットする時間になるでしょう。

ここでこれからの事態を冷静に見極めなければなりません ( ̄ii ̄)マカセロ

A::マンションの損傷なし
B:マンションの損傷あり

これからの生活拠点がどうなるかの変換点となります。

Bであれば、避難所での生活が始まります。

鉄筋コンクリート、丘陵地を考えると、暮らせなくなるほどの損傷はなかなか考えにくい。

マンションの下で直下地震でもない限り、なかなか想像しにくい。

万が一そうなったら、未曽有の大災害でしょうから、想像を絶することになりそうです。想定外ではなく、Bの選択肢は一旦おいておきます。

それではA:マンションの損傷なしでシミュレーションをすすめます。


シミュレーション2:ライフライン

とりあえず、いままでの生活通りのマンション暮らしとなります。避難所ではいろんなストレス、生活の自由度が変わるので、大きなポイントとなります。

もう一つ大きな変換点があります。

ライフライン(水、電気、ガス、通信)がどうなるか?

A:ライフラインは問題なし
B:ライフラインに問題あり

Aの場合、いろんな不都合はあると思いますが、今まで通りの生活になるので、シミュレーションは完了。

では、Bの場合です。ライフラインが断絶での生活となります。

ここでも、過去の教訓からいろいろ学んでおきましょう。

阪神・淡路大震災のライフラインの復旧時間は

・上水道:90日間停止
・下水道:93日間停止
・電気:6日間停止
・ガス:84日間
・電話:14日間停止

復旧作業が地上か地中かで大きく開きがありますね。地中の水道・ガスラインは3ケ月、地上の電気・通信ライン数週間ってところでしょうかね。

しかし、STOPした時には復旧まで何日なんて分からないので、地中ラインは数か月、地上ラインは数週間という一つの目安としておきましょう。


シミュレーション:水(上水道、下水道)のSTOP

水は生きていくには必要不可欠です。各防災拠点に給水に行かなければならないでしょう。

水は一人当たり3Lが1日に必要と言われています。家族四人で12Lが必要となります。食べ物から水分補給もできるはずですから、最低ライン10L/日は確保しておきたいところです。

意外と忘れがちですが、トイレ事情も心配です。衛生面を考えると、下水用の水も確保したいところですね。

とにかく、給水所に毎日水をもらいに行くということが容易に想像できます。

我が家には、ポリタンクが2つあります。灯油18L用です。これなら十分な量になりますね。

 

石油ストーブ禁止のマンションなので、今や使っていないのですが、これが給水で使えるかも。。。

そう安易に事がすすまないかもしれません。もうちょっと深く考えてみます。

ライフラインSTOPっていうことは、かなりの大災害です。道は凹凸があり、がれきが散乱しているかもしれません。

10Lの水は、10Kgあります。台車で運ぶことができないかもしれません。

近くの小学校が救援物資拠点となると思われます。通常だと5分程度ですが、徒歩で手持ちになることが想定されます。ブルーは、なんとか持てる重さではありますが、娘たちでは厳しいでしょう。

必要な量も10Lですから、小分けして持てるようにもうちょと小さなポリタンクがあるとよさそうですね。

欲を言うと、手荷物よりもバックパックに入るサイズが良いでしょうね。

▼これは準備しておかないと
 


ここでもう一つプラスして考えておかなければなります。

大震災はいつ起こるかわかりません。

春夏秋冬、気温は0℃から30℃。

寒暖差は30℃もありますが、家の洋服が消えてしまうなんてことはありませんので、特段何か準備するものはないかな。


さらに、天気、晴れ・雨・雪、いろんな環境を考えておく必要があります。

通常は昼間の活動になりますが、何があるか分かりません、夜の活動も想定しておきます。

できるだけ、移動時には両手は空けて移動したいところなので、必要なものが見えてきましたね。

 雨合羽
 軍手
 ライト(ヘッドライトがよいでしょう)
 大きめのバックパック
 10L程度の水用タンク

一人留守番で移動することも考えておくと

 メモ帳
 太めのマジック
 テープ

玄関の内側に張っておけば、家族との連絡もできそうですね。


それから、怖いのが余震です。移動中の揺れは、落下物が危険ですね。周りはマンションが立ち並ぶので、窓ガラスが割れて落ちてくるかもしれません。

 ヘルメット

全員分あると安心ですが、給水の移動時だけでも着用しておきたいところです。自転車用のヘルメットでもいいかも。

 

これで、無事、水の確保ができました。


シミュレーション:電気のSTOP

まずは、冷蔵庫がただの箱になってしまうので、食材の確保です。冷凍庫の氷は解けちゃうでしょうが、冷蔵庫は恐らく半日ぐらい持つとは思います。
早めに、必要な分はクーラーボックスに分けておきたいですね。


 

もちろん、夜は真っ暗なので明かりが必要です。

でも。。。テレビがない生活だとしたら寝るしかないでしょ。陽が沈めば寝る、陽が昇れば起きる、人間本来の生活に戻るのかなー

できれば、照明は確保したいですね。

 ランタン、照明


でも。。。電気は、復旧するまでは我慢しましょう。。。

ポータブル電源とか準備できるのであれば、それに越したことはありません。

 

手回しバッテリとかありますが、本当にクルクル回して電源を確保するだろうか?

ブルー家の人間は、みんな NO でした。恐らく。。。現実的にはブルーのお仕事ってことを意味します。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ということで、ブルー家の結論は、電気は復旧までガマン


シミュレーション:ガスのSTOP

我が家はオール電化で、ガスはお風呂の湯沸かし器だけなので。。。水が止まっている以上、お風呂は使えないので、ガスもガマン

料理については、多少のガスボンベはストックしているので、何とかなりそうです。


シミュレーション:電話・通信のSTOP

こちらも、今更固定電話の時代でもありませんし、何ならこれを機会に解約しちゃってもいいかな。。。

通信はどうなんでしょうね?

震災でもSNSは使えたって話よく聞きます。

基地局の状態にもよると思いますが、各社、相当もうかっているでしょうから頑張ってもらいましょう

大地震の直後は、やっぱりいろんな情報を手に入れたいのでラジオはあった方がいいでしょう。スマホは電話として電源を確保しておきたいですからね。昔、競馬場でよく使っていた小さい携帯ラジオしか持っていないので準備しておこうかな。

 ラジオ
 電池

 

いざという時の電池切れは、へこみそうですね。しかし、ブルー家の人間がグルグル回すかというと、微妙ー

( ゚∀゚).。oO パパお願いって言われるのが目に浮かぶ


シミュレーション:マンションでの被災生活

食材の確保も必要です。

通常の生活で、ストックは1週間分ぐらいはあると思うのですが。毎日の買い物ではなく、週1回ぐらいのまとめて買い物なので、大丈夫かと。1日3食、好きなだけ食べることはできないでしょうが、1週間は閉じ込められても何とかなりそうです。

マンションもそうですが、この周辺は防災意識が高く、水、食料、電源、炊き出し用品もひとそろえありますし。町内会長もやりましたし、機材も十分使えるし、率先して共助も頑張る次第です

薬や怪我の手当ても、通常の常備薬でも十分ではないだろうか。

避難所での生活は、なかなか想像できないのですが、そうなったらおまかせするしかないと思っています。

そうすると、家から避難所までの移動で安全確保って考えると、今までのシミュレーションで十分かと。10徳ナイフや、浄水器、サバイバルシートとか、防災というよりサバイバル生活になっちゃうので、不要かと思います。もちろん、備えあればうれいなし、想定外を想定するのはありですので、準備することは否定はしません。


シミュレーション:まとめ

とにかく、水の確保ですね。

その水の確保のための、給水ポイントまでの移動の安全が必要ってことになりました。

こんなところが、新たに防災用品として必要という結果になりました。

 雨合羽(4人分)
 10L程度の水用タンク
 ヘルメット(最低1~2個)
 ラジオ

意外と雨合羽ってないことに気づきました。そして、通常の生活用品でそこそこまかなえることが分かりました。

ガムテープ、サランラップ、ゴミ袋は、何でも使える便利グッズとして使えるようです。かさ張るものではないので、ストックの意識を高めてもよいかもしれませんね。

それから、定期的に部屋の危険パトロールなんかもしたほうがよいでしょう。落下物の危険性、転倒の危険性、玄関までの導線の確保などなど


ここまでお付き合い、ありがとうございます m(_ _)m


なんとなく、漠然と防災用品をバックパックに詰め込んでいましたが、なんかスッキリしました。世の中の風潮に流されるのではなく、自分自身が本当に必要なモノを見極めておくとよいのではないでしょうか。

一番の収穫は、使うイメージで準備しているので、精神的な余裕が生まれることです。慌ててパニックになると何もできませんからね。


とにかく、落ち着いて行動しましょう


ぜひ、皆さんも脳内シミュレーションだけでなく、書き出しをやってみませんか (#^.^#)


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2 Comments

tamachi  

缶詰やシリアルを日常生活にローテで組み込むと
賞味期限等を気にせずに災害対応ができるという意見もあります

ttps://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20180619-00086680/

2018/08/17 (Fri) 02:00 | EDIT | REPLY |   

ブルー  

Re: タイトルなし

tamachi さん、こんにちは~♪

防災用といっても日常の延長ですから、結局は多少のストックがあれば何とかなりそうですよね。

もちろん、追加の補給がなくなるのでそれなりのストックが必要になりますけどね。

最近は洪水が多いし、火事だったり、家がなくなる可能性もあるのでそれぞれで何が必要かは変わりますけど。

そういう意識だったり、備えが重要ですね。

2018/08/17 (Fri) 11:36 | EDIT | REPLY |   

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