初心者ミニベロ乗りが、SPDを選んだ理由

2014年10月29日
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シューズ・ソックス
SPDを選んだ理由と題して、せっかくなので調べた内容を書き綴ります。

bicycle_minivelo_SPD.jpg


SPDとは? ビンディングシューズってどう?

という、フラットペダル一体で購入するミニベロ仲間に向けて

ロードバイクって早いな~、パチンパチンって何やってるんだ、と、私と同じように悩まないように・・・。

そもそも「SPD」って何

Shimano Pedaling Dynamics(シマノ・ぺダリング・ダイナミクス)

直訳すると「シマノペダル力学」。。。

なんかよく分かりませんが、シマノが総力を挙げて取り組んだ効率的なペダリングシステム。
  
こういうメーカーの考えた呼び名は、直訳せず単にSPDとした方がいいですね。
  
クリートと呼ばれるパーツをシューズに固定し、ペダルと一体にさせて効率よくペダルを回転させる
 ・ペダル(クリート付属)
 ・シューズ
が必要となる。いずれも専用のパーツとなります。

スキーのブーツとビンディングを例にしていることが多いですが、まさに、そんなイメージです。

ハンドル、サドルに加えてペダルの5ケ所で自転車と一体になり、体の一部のように自転車を操る。

シマノ独自の規格ではありますが、言わずとも自転車業界のデファクトスタンダードとなっている。

spd-vs-spd-sl1.jpg

ということは、他にもいろいろな種類があります。

日本の製造業、Made in Japan を応援しているので、シマノでいいでしょう ということですすめます。

レースも出ないのに、なぜSPDがよいのでしょうか

効率が良いというのを整理していきます。

なぜSPDが必要なのか

SPDの目的は、効率よくペダルを回すこと。

ペダルを踏み込むことで、自転車がすすみます。

ざっくりいうと、踏み込んでいる時は半分のみ。右足を踏み込んでいる時は、左足は休んでいる。左足を踏み込んでいる時は、右足は休んでいる。

いまいち、効率がよくないですね~

足とペダルが一体になったらどうでしょう。

休んでいる足は、ペダルを持ち上げることができ、常にフル回転で足が使えることになります。よく言う「引き足」が使えるということです。一般的に30%効率がUPすると言われています。

今まで、疲労で100kmしか走れなかった人が、130km走れる計算になります。

実は、引き足の時と、踏み込む時に使う足の筋肉は違います。今まで使ってなかった、太ももの前側またはふくらはぎを使えるんです。クリートの微妙な位置によって、使う筋肉が変わるそうです。

それって、すごい

ってことで、私は、やってみようとなりました。

で、いろいろ調べると、さらなる疑問が。

SPDとSPD-SLって何か違うの

SPDといっても、大きく用途が違うSPDとSPD-SLの2種類あります。

①SPD-SL

早く走ることを第一に考えた、ロードバイクを想定したもの。

クリートが大きく、シューズに対して凸となる。当然、ペダルとの脱着のしやすさ、大きな面でペダルへ無駄なく力を伝達できるメリットがある。面と言っても接するのは点の集まり、せいぜい3点です。この3点の位置が広く大きくとれるため、ガタつきがなく無駄なく力を伝えられる。

シューズは歩くことはあまり考慮せず、軽量化のためプラスチック製のクリートを採用している。スタートから、フィニッシュまで自転車で走ることを目的としているため、自転車を降りた後の歩きやすさは、難があるデメリットがある。

SPL-SL.jpg

「SL」って何・・・いろいろ調べたんですが分からない・・・

もしかして、Special


②SPD

MTBを想定したもの。

ぬかるんだ場所では足をついたり、時には自転車をかついで土の上を走ったりすることがあるので、歩きやすさも考慮されている。

泥が付着しても機能するように、金属製のクリートは小さく、取付面はシューズに対して凹となる。

小さな広さの接点になるので、がたつくことがある。でも、一番効率の良いのは、本当に力の伝わる一点で伝達するのが良いのですが、人間の体は柔軟に、臨機応変にできているので、力が加わる所は一定ではないため、SPDに比べて効率が落ちると言われている。

spd.jpg

私のようなホビーライダー、ポタリングには、歩きやすいSPDがより良い選択となります。

ここは、自分の目的で選べばよいですね~

1秒でも早くゴールするレース目的であれば、より効率の良いSPD-SL。歩く時間と走る時間を比較して選んでもいいでしょう。何がしたいか、何を捨てるかが重要です。

ぺダリングは効率よくなりますが、反面、「立ちごけ」という危険な面もあります。ペダルと足が一体なので、止まるときにペダルから
離さないと、当然自転車と一緒に倒れてしまいます。そのため、クリートとペダルの脱着が重要な機能となる。

必ず3回は立ちごけすると言われているみたい。

初めての時、慣れてきたとき、・・・もう一回はいつだっけ

今のところ、立ちごけで事故ってニュースは聞いたことがないので大きな事故はないのかな

・・・そう願います。

危険で怖いよりも、楽しくなりそうな気持ちが大きくなり、引き足っていうやつを体験したい 楽に走れるならやってみよう ってことで、SPD導入大作戦が始まりました。


シューズが届き、あとは、ペダル納品、換装を待つのみ。

久々の初体験、ドキドキで~す

たまには、こんなブログもいいかなから始まり、けっこうな長さになってしまいました。

こんなことを考えてる人がいるんだな~程度で、広~い広~い心で、読み流してくださいね~

ここまで、読んでいただきまして、ありがとうございました!!


 



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ブルー
Posted by ブルー
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Comments 2

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kenzee  

こんばんわ~
私はSLを使っていますが、別売りのカバーがありますが、やはり歩く事を考えてないので、
歩きづらいですねw 慣れるとどうって事も無いのですが・・
SLは3点で留まっているのではなく、三角のクリートの頂点部分と底辺部分(5cmほど)の二箇所になります。
クリート自体もホールド力の違いで3種類あり、尚且つペダルの方でもホールドの強弱を調整できます。
私はクリートもペダルも一番弱く調整して外しやすくしています^^
私は過去2度転びましたw どちらも休憩場所に着いて駐車場などの敷地で止まる寸前でw
一般道でこけるのは非常に危ないし、へたするとクルマを巻き込む恐れがあるので、充分気をつけないといけません・・・
ですので、「止まろう!→ペダル外す」ではなく「ペダル外そう→止まろう!」です^^

2014/10/30 (Thu) 18:18

ブルー  

Re: タイトルなし

どうも~です!
kenzee さんでも、2回転んでるんですか~ ホット気が抜けた時が危ないんですかね~
まずは事故だけはさけないと・・・
楽しい報告ができるように、「ペダル外そう→止まろう!」心に刻みました!!
ありがとうございます! ( ^_^)/

2014/10/30 (Thu) 22:02

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